ユニークな土地活用

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

サボテン街中の小さな土地の活用といえば、賃貸住宅の建設、駐車場などが定期的な収入を望めることから人気ですが、土地があまりに狭かったり、変わった形をしていたりする場合、これらの活用は不可能です。しかし、その土地が都市部の大変便利なエリアにある場合、立地を生かしたユニークな土地活用の方法があります。

例えば、街中の角地に3坪程の三角形の土地が余っている場合、大きな建物を建てることはできないので、自動販売機、宝くじの販売所、看板広告を設置するなどの契約を取り付け、それぞれから賃料を受け取る方法で定期的な収入を得ることに成功している事例があります。また、通りに面する間口が狭いL字状の土地を、バイク専用駐車場にすることで、うまく土地活用している例もあります。さらに、通りに面する横幅が10メートル以上あるにもかかわらず、その奥行が1メートルにも満たない細長い土地を、自動販売機をぎっしりと並べることで収益を得ることに成功した例もあります。いずれの土地も中途半端な狭い土地でありながら、都市部の人通りの多いエリアであったことが土地活用に成功している理由ですが、このような成功を手にするには、専門家による丹念な調査を基に、そのエリアに潜んでいるニーズを探りあてることがとても重要です。